au、丸みを帯びたデザインの京セラ製端末「A1403K」(ケータイWatch)
斬新ですねぇ。最近の「デザイン〜〜」と違って、何か優しそうな感じがいいです。
実は昨日この事を日記に書こうと思っていたのですが、↑のような1行コメントになるような衝撃的ニュースがありました。昨日、一昨日と疲れで(20日月曜から授業開始)メールチェックをしていなかったのですが、今日帰って受信ボタンをクリックすると、12通もの新着メールがありました。とその中に、ボーダフォンのメールマガジンが…。件名は「プレスリリースの…」。なんだ?と思い、開くと、思わず
「ああああああ〜っ!!!」
と叫んでしまいました。メッセンジャーでサークルの先輩に「サムスンとかモトローラとかが…かもしれないですよ!!」と送信した後に、早速いつものケータイWatchに行きました。でそのニュースの内容とは何かというと、
「ボーダフォン、W-CDMA方式の新端末7モデルを発表」(ケータイWatch)
しかも世界共通仕様ですよ!!世界共通!!ヨーロッパとかでも販売されるわけです。しかも7機種…。デザインもまた斬新。詳しい事は↑の記事を読んで下さい。
ところで、いつもおなじみのメーカーがないのは…。NECとシャープだけ…。東芝、三洋、三菱の端末の姿が無い…。7機種と言っても、よく考えるとシャープとモトローラが2機種ずつ作っていて、802・902シリーズは4機種…。(徐々にテンション低下)う〜ん。今後の動向に期待したいが、同時発表できないところを見ると、大分先になりそうな予感。
さて、通信の仕様変更の関係で、各種コンテンツの容量制限が緩和されているようです。大容量コンテンツと来ると気になるのは通信料…。新しい料金サービスも提供予定だとか。(まさか定額か!?)まぁこれらの端末投入で一気にVGS(3G)端末のユーザー数が増える事は間違いないような気がする。(加入者も増えそう…。あとは宣伝次第。)
たぶんV601Tに機種変更する事はないな…。今のJ-T51にはもうしばらくの間、頑張ってもらわないと…。←今月で2年!!(最近のSHの端末はヒンジ位置のせいか、少し重く感じるのが…)