FunctionT(ファンクションT) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
LinuxとWindowsのマルチブート環境の構築は、自己責任で行ってください。
|
形式 | OS | 容量 | ||
---|---|---|---|---|
C: | hda1 | FAT32 | Windows Me | 5GB |
D: | hda5 | FAT32 | 2GB | |
E: | hda6 | FAT32 | Windows XP | 23GB |
hda7 | ext3 | Vine Linux 2.6 | 6GB | |
hda8 | swap | 1GB | ||
空き領域 | 3GB |
注意) Vine LinuxからアクセスできるようにするにはNTFSではなくFAT32(もしくはFAT)形式でフォーマットする必要があります。
前回は空き容量不足のために、最小インストールにしたので、今回、インストール後起動してみると、デスクトップが賑やかです。Vine Linuxを楽しむ?為には、ある程度の空き容量があったほうがいいでしょう。(swapを含めて2GBでは足りません)
しかし、私のPCにはある問題点があります。前回のインストールの際に分かったことですが、VineLinuxの起動フロッピーディスクを作成することができないのです。@ITの記事の方法では起動ディスクが必要なのです。この場合の対処法は後で書く事にします。
まずVineLinuxのインストールです。CDの作成とインストールの方法は前回とほとんど同じですが、LILOのインストール先を「マスターブートレコード(MBR)」ではなく、「/dev/hda*/ ブートパーティションの最初のセクタ」にする必要があります。
インストールの最後で、起動ディスクを作成できた場合は、次の手順は必要ありません。
インストール終了後、PCの電源を入れると、何もなかったかのようにWindowsが起動してしまいます。しかし、@ITで紹介されている方法では一度Linuxを起動する必要があります。
そこで、Vine Linuxの起動ディスクから、レスキューモードでLinuxを起動し、作業をすることにしました。(以下方法はVine Linux 2.6の場合です)
次の操作からは、起動ディスクから起動した場合と同じです。
まず、LILOをファイル化します。保存先のCドライブ(hda1)がマウントされていなければ、
を実行して、Cドライブをマウントします。
次にLILOをファイル化します。LILOをファイル化するには
を実行します。そうすると(例)の場合、/mnt/C/つまりCドライブ(hda1)にbootsect.lnxが作成されます。
Linuxを終了して、今度はWindowsXPを起動します。Cドライブに先程作成した「bootsect.lnx」が存在するか確認してください。
次に「オペレーティン グシステムの選択」に登録します。
Cドライブ内のboot.iniを直接開く(「フォルダオプション」の「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」によって通常は表示されていません。)
または
「マイコンピュータ」を右クリック→「プロパティ(R)」→「詳細設定」タブ→「起動と回復」フレーム内の「設定(T)」をクリック→「編集(E)」をクリックします。
boot.iniの最後に次の1行を追加し上書き保存します。
PCを再起動すると、OSの選択画面が現れ、Vine Linuxを起動することができます。
レスキューモードを使用して、ブートディスクを作成(作り直す)こともできます。しかし、作り直してみたところ、やはり途中で止まってしまいました。 Operaの「ー」が「+」と表示されてしまう問題は、フォントを変えることによって解決できました。Kylixは…まだインストールしていません。