新年ですが、昨年の話
9月の中旬に、以前使用していたマウスが断線したのを機に、古くなって固くなっていたAptivaキーボードも交換しました。マウスは LogicoolのMX1100 、キーボードは東プレREALFORCE 108UBKです。地元のPCショップの入力機器1割引の日に買いましたが、それでも合計24000円です。
両方とも同じシリーズの製品を使ったことがあったので、目新しい感はあまりしませんでしたが、108UBKは表面がラバー加工されていて、滑らないのが良いです。キータッチは言うまでもありません。普段触るキーボードはREALFORCEかMacBook Airなので、先日やたらと押し込まないといけないキーボード(パンタ式にも関わらず)を使ったときに、タイプしているのに、文字が入力されないという現象が発生しました。そんなキーボードを使ってて疲れないのだろうか。
MX1100はその大きさと重さに最初は慣れませんでした。MX1100を使い始めて、よくマウスを持ち上げる癖があることに初めて気付きました。少しでも軽くするために単三電池は1本にして(単四を使う方法もありますが)、十分にカーソルを移動できるように1600dpiで使用しています。
「MicroGearスクロールホイール」はWebブラウジングにもう手放せないです。スイッチが手前に来たので、必要に応じてモードを切り替えるのも嬉しいですし、以前にVX-Rで遭遇した問題も無いようです。
ところで、Googleの検索結果が全て「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」と表示されるのですが…。どうなってるんだ?
11月の写真ですが、東京ミッドタウンで行われたグッドデザイン賞と、DS授業支援ツールの展示と、イルミネーション。